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  1. Swarmってなんですか?
  2. CAStorってなんですか??
  3. Swarmアーキテクチャってなんですか?
  4. Swarmの超パラレルアーキテクチャの良いところはなんですか?
  5. Swarmのセットアップはどれくらいかんたんですか?
  6. オブジェクトストレージってなんですか??
  7. UUIDはどこに保存しておけば良いですか?
  8. ピュアオブジェクトストレージってなんですか?
  9. エラスティックコンテンツ保護 (ECP)ってなんですか?
  10. イレージャコーディングってなんですか?
  11. レプリケーションってなんですか?
  12. Swarmはどのようにデータ完全性を保証するのですか?
  13. コンテンツインテグリティシールってなんですか?
  14. SwarmにはWORM機能がありますか?
  15. Legal Holdってなんですか?
  16. Swarmクラスタをスケールしたりアップグデートしたりするのに必要な事は?
  17. Swarmを管理する運用負荷はどのくらい?
  18. Darkiveってなんですか?
  19. どうやってアプリケーションをSwarmと連携させればよいですか?
  20. ブロックストレージを使う伝統的なファイルシステムとSwarmはどのように異 なりますか?
  21. Swarmはユーザ定義可能なカスタムメタデータをサポートしますか?
  22. ライフポイント(Lifepoints)ってなんですか?
  23. Swarmは暗号化データを保存できますか?
  24. Swarmには索引や検索機能がありますか?
  25. Swarmを仮想化環境で実行することはできますか?
  26. Indexer、 CloudScaler、 FileScalerお よ び BlockScalerを 仮 想 化 環 境 で 実 行 す る ことはできますか?

1. Swarmってなんですか?
Swarmはユニファイドストレージソフトウェアです。フィックスコンテンツまたは参 照情報として使用される非構造化データを保存するためのピュアオブジェクトスト レージ技術によって実現されました。非構造化データにはe-mail、画像、音楽、動 画、音声メール、着信音、または、医療画像や記録などのドキュメントが含まれ ます。

Swarmソフトウェアは標準的なIAサーバハードウェア上で動作します。このこと によって、高性能でスケーラビリティと信頼性を兼ね備えた低価格のクラスタス トレージを実現することができます。Swarmは企業全体のコンテンツをすべて保 存するのに使用されています。コンテンツをその使用期間中、セキュアに、コス ト効率良く、プライマリストレージと同じ速度でアクセスすることができるためで す。

2. CAStorってなんですか?
Caringo CAStorは2005年にリリースされた最初のソフトウェアストレージ製品で す。2014年5月、オブジェクトストレージ業界におけるCaringoの継続的な革新 を象徴する、ピュアオブジェクトストレージと組み合わせてユニファイドストレ ージを実現する新しいインタフェイスのリリースにあわせて、製品名をSwarmに変 更しました。しかし、10年に及ぶこれまでの開発とマーケットへのコミットを 示すためにバージョン番号はCAStorのものを引き継ぎました。

3. Swarmアーキテクチャってなんですか?
Swarmはベアメタルからブートする複数の独立したノードによって冗長性の高い クラスタを構成する、超パラレルなアーキテクチャを持つソフトウェアです。各ノ ードはローカルディスクを使用せず、完全にRAM上でSwarmを実行します。レ ガシーな技術にありがちなファイルシステムやOSのインストールなど伝統的ストレ ージが依存している仕組みの一切を排除しました。SwarmはCaringoが開発した 地球上で最も効率的で管理がかんたんなオブジェクトストレージです。

4. Swarmの超パラレルアーキテクチャの良いところはなんですか?

  • すべてのノードが同じソフトウェアで動作し、同じ操作を行うことがで きます。
  • ベアメタルからブートできるオールインワンのソフトウェアスタックで す。
  • 完全にRAM上で動作します。ディスク容量はコンテンツのために使い ます。
  • 革新的アルゴリズムによりクラスタへのリクエストは適切なノードで効 率的に処理されます。
  • ダウンタイム無し。プラグアンドプレイでリニアにスケールします。シ ームレスに拡張することも、古くなったハードウェアをリタイアさせることもで きます。
  • 要件にあわせてハードウェアをチューンできます。クラスタ内で異なる ハードウェアを混在させても大丈夫です。
  • 要件にあわせてハードウェアをチューンできます。クラスタ内で異なる ハードウェアを混在させても大丈夫です。

5. Swarmのセットアップはどれくらいかんたんですか?
Swarmはシンプルでかんたんにセットアップできるようにデザインされています。 USBメモリやPXEブートによるブートだけで数十秒でノードは使用可能となりま す。

6. オブジェクトストレージってなんですか?
オブジェクトストレージを理解するのに使われる最もかんたんなアナロジーはホテ ル等のバレットパーキングです。駐車場でクルマを預けると、特別な番号が書か れたチケットを受け取ります。クルマを引き取るときには、この番号が書かれ たチケットを係のおじさんに渡すだけです。クルマがどこに停められているかを 気にする必要はありません。クルマはどこでどんな停め方で保管されていたかは わかりませんが、預けた時と同じ状態で帰ってきます。

オブジェクトストレージの機能はこれと似ています。クルマの代わりにデジタル コンテンツを保存します。ファイルが保存されると、将来のアクセスに備えてキ ーとなるユニークなID (UUID)がアプリケーションに返されます。このファイルが後 で必要になると、アプリケーションはこのキーをオブジェクトストレージシステムに 渡し、ファイルを取得します。ここに保存したファイルに関する階層構造もフ ォルダ名もディスクの場所も存在していません。ファイルがストレージ内でどこ かに移動していてもキーが変わることはありません。ファイルがシステム内のどこ にでも自由に移動しても良いこと – この事が高度に自動化されたシステム管理 と最適化を可能とし、オブジェクトストレージがファイルの数や容量に関係なく スケールできる理由です。

7. UUIDはどこに保存しておけば良いですか?
UUIDまたはユーザが定義したオブジェクトの名前はアプリケーション内に保存す ることができます。ドキュメントの中でもデータベースの中でもどこでも好きな ところで良いです。UUIDやユーザが定義した名前を保存する場所にも方法にも 制限はありません。

8. ピュアオブジェクトストレージってなんですか?
同じ技術コンセプトでも製品によって実装には違いがあります。Swarm以外の いくつかのオブジェクトストレージソリューションはファイルシステム上に構築され ています。また単一障害点となりうるコントローラノード、管理ノードまたはメタ データデータベースを必要とする製品もあります。ピュアオブジェクトストレージ にはファイルシステムはありません。メタデータデータベースもいかなる単一障害 点もありません。複雑性を排し、超スケール可能で、ボトルネックが無く、シ ステムの成長に従って複雑になっていくシステムを完全に自動管理できるのはピ ュアオブジェクトストレージだけです。

9.エラスティックコンテンツ保護 (ECP)ってなんですか?
Swarmはエラスティックコンテンツ保護(ECP)技術を使ってデータを保護します。 この技術はストレージ業界では最も良く知られているデータ保護機能ですが、 Swarmでは個別のユーザやアプリケーション毎に適切なストレージ冗長度および SLAを設定することができます。データセンタのフットプリントを最適化し、コン テンツのサイズ、容量やデータセンタの数に関係なく、データへのアクセス性を 拡張します。ECPはレプリケーションとイレージャコーディング間を選択的に相 互変換できる唯一のデータ保護スキームです。ストレージ容量の使用率とオブジ ェクト数をビジネス、保存期間、アクセス性などの要件にダイナミックに適応さ せることができます。

10.イレージャコーディングってなんですか?
イレージャコーディングはエンタプライズレベルの保護機能を低いストレージフット プリントで実現する機能です。1MB以上のサイズのファイルを比較的大きな規模 のSwarmクラスタに保存するには理想的なスキームです。 ファイルサイズやデータセットが大きくなると、データセンタの専有面積、消費電 力、クーリングやハードウェアといった運用リソースの管理は困難になり、コピ ーベースの保護スキームは効率が悪くなっていきます。イレージャコーディングは この問題を解決します。ファイルを複数のデータセグメントに分割し、パリテ ィセグメントを計算します。その結果、セグメントの合計は追加コピーを作成す るよりも少ない容量と運用負荷となりますが、エンタプライズグレードの保護レ ベルが確保されます。

ファイルは複数のデータセグメント(k)に分割されます。追加されるパリティセグメ ント(p)はデータセグメントの内容から計算されます。この結果、合計のセグメン ト数m (k + p = m) はm台の異なるSwarmノードまたはサブクラスタに分散して保 存されます。

11. レプリケーションってなんですか?
レプリケーションはエンタプライズレベルのコンテンツ保護を、ファイルの大きさ にかかわらず、より速いアクセス速度で提供することができます。比較的小さな ファイル(KB~MB)のコンテンツデリバリに理想的なスキームです。

ファイルに高速にアクセスできるため、非常に反応性が良いことが特徴です。確 実に短い応答時間が必要な場合は、ファイルを複数のセグメントに分割するよ りも、全体をコピーする方がより良いソリューションとなります。また、ファイ ルをセグメントに分割するためにはある程度の処理オーバヘッドが必要となりま す。そのため、イレージャコーディングは小さなファイルの保存には非効率なス キームといえます。この場合、レプリケーションは理想的なスキームです。

レプリケーションはコピーベースのデータ保護技術を採用しています。コンテンツ の完全なコピーをクラスタ内の異なるノード(またはサブクラスタ)に保存しま す。レプリケーションではデータをセクタ単位ではなくディスク上に連続的に書 き込むため、ディスク上で一旦読み出しを開始するとコンテンツは効率よく高 速に配信されます。

12. Swarmはどのようにデータ完全性を保証するのですか?
Swarmは各コンテンツオブジェクト(ファイル)毎にハッシュアルゴリズムを使 ってその内容から計算したハッシュ値(ダイジェスト)を使用します。このハ ッシュアルゴリズムはデジタル指紋などに使用されているものです。このハッシ ュ値はSwarmがバックグラウンドで実行するヘルスプロセッサ(HP)で、継続的にコ ンテンツの完全性を確認するために使用されます。オブジェクトの破損を検出し た場合、クラスタ内に保存されている他の正しい(破損していない)レプリカか ら新しいレプリカを生成します。この動作によって、Swarmクラスタ内では常 に正しい数の正常なレプリカが確実に維持されています。

13. コンテンツインテグリティシールってなんですか?
ハッシュダイジェストはコンテンツインテグリティシールとしても使用されていま す。インテグリティシールはコンプライアンスや証拠を目的として、コンテンツ オブジェクトがオリジナルであることの真正性を証明するオープンでお客様が監 査可能なデータ構造です。SwarmはユニークなコンテンツのID(UUID)とデジタル指 紋 (ダイジェスト)を別々に管理しています。これはハッシュアルゴリズムの信頼性 が失われた場合にシームレスにハッシュアルゴリズムだけをアップグレードできる ようにするためです。このようなことは過去にMD5でもSHA-1でも起きています。 Swarmの特許取得済技術によって、必要な場合はハッシュを透過的にアップグレ ードして、コンテンツの完全性を長期的に保証することが可能です。

14. SwarmにはWORM機能がありますか?
はい。SwarmはWORMストレージの機能があります。コンテンツを保存する時に 指定することで、そのコンテンツはWORMとして決して削除されることはありま せん。また、Swarmにはコンテンツのライフサイクル情報を自動的に管理する機 能があります。あるオブジェクトをそのオブジェクトが存在している間(指定した 期間)変更できないように設定することができます。また、オブジェクトの保存期 間が切れるまで削除することができないように設定することもできます。この機 能によって、データストレージのための最も厳格な規制要件SEC17a4のような法 的条件に適応させることができます。

15. Legal Holdってなんですか?
Legal Holdは指定したオブジェクトのセットのスナップショットを指定した時間に 作成する機能です。作成されるスナップショットはオリジナルのオブジェクトに対 する操作の有無やクラスタの状況にかかわらず、変更も削除もできない状態で 保存されるため、SEC 17-4(F)その他の規制要件に適応することができます。

16. Swarmクラスタをスケールしたりアップグデートしたりするのに必要な事は?
Swarmクラスタの容量はシステムを動作させたまま動的に増やすことができま す。 単に、新しいノードをクラスタに追加するだけで、自動的に利用可能な容 量がプールに追加されます。新しく追加するストレージについてプロビジョニン グも設定も必要ありません。Swarmノード用のサーバハードウェアをアップグレ ードする場合も同様にかんたんです。新しいアップグレード用のサーバをクラス タに追加してブートして、古くなったサーバをリタイアさせて、クラスタから撤去 します。リタイアするサーバノードの中のコンテンツはすべてクラスタ内の他の ノードに複製されます。ディスクの消去を完了すると、リタイアさせたサーバノ ードをクラスタから撤去することができます。Swarmクラスタは運用したままで、 スケールもアップグレードも実行可能なため、アプリケーションおよびデータの可 用性を損ねることはありません。Caringoはこれを ホットスケーリングと呼んでい ます。

17. Swarmを管理する運用負荷はどのくらい?
Swarmクラスタはかんたんに管理することができます。新しく容量を追加する 時、ストレージのプロビジョニングをしたり、設定したりする作業は必要ありませ ん。この自己回復機能によって、Swarmクラスタはノードやディスクの障害発生時 に、保存しているデータの可用性に全く影響を与えることなくシームレスに復旧 することが可能です。クラスタは即座にノードのダウンを検出し、そのノードが 保存していたすべてのコンテンツはクラスタ内の残りのノードで協働して再レプ リカされます。この処理は管理者の手を煩わせることなく、かつ、運用中のア プリケーションやデータの可用性に影響をあたえることなく行われます。また、 Swarmクラスタには自己負荷分散機能を持っています。クラスタ内のノードのパ フォーマンスを最適化し、一部のノードに処理が集中する事が無いように自動 的にクラスタ内のコンテンツを分散させます。このようなすべての操作に必要な 運用負荷は最小限に抑えられています。Swarmクラスタは数台のノードでも数千 のノードでも同じブラウザインタフェイスによって管理が可能です。

18. Darkiveってなんですか?
Darkiveは特許技術の適応電力管理技術です。ストレージシステムの運用を監視し 、自動的にディスクの回転を停止させ、CPU使用率を低下させます。Darkiveの 利点は以下の通りです。

  • 特定ハードウェアのカスタマイズ可能な電力消費管理機能を活用し、電 力および冷却コストを低減します。
  • ハードウェアを世代単位でコンスタントに入れ替えずにすべてのハード ウェアの寿命を延長することができます。
  • 全体の電力消費を大幅に削減することでより古いハードウェアをより効 率的に運用することができます。
  • コンテンツが必要なときに高速にアクセスできる状態を維持しながら、 運用コストはテープアーカイブ以下に抑えます。
  • 特定のノードをアーカイブノードに設定すると、そのノードは必要な時 だけ動作するようになります。ディスクの中はコンテンツをできるだけ保存して おいて、アクセスが必要な時がくるまでスリープします。

19. どうやってアプリケーションをSwarmと連携させればよいですか?
アプリケーションのSwarmとの連携は標準HTTP 1.1を使います。Swarmは標準 HTTP 1.1を単純化したサブセットをネイティブなインタフェイスとして採用してい ま す 。こ のAPIを Simple Content Storage Protocol (SCSP)とよ ん で い ま す 。HTTP 1.1は現在デファクトスタンダードなプロトコルであり、これからもそうありつづけ るでしょう。既に広く使用されていて、お使いの環境で新しくポーティングす る必要はないでしょう。本質的にプロプライエタリなAPIは存在しないので、どん なアプリケーションまたはWebサービスでもSwarmとかんたんに連携することが可能 です。

CloudScalerは標準Swarm APIに認証機能を付加し、拡張するものです。さらに Amazon S3 APIもサポートしますので、既存のS3と連携しているアプリケーション のエコシステムをそのまま直接Swarmと連携させることが可能です。

ま た 、 伝 統 的 な フ ァ イ ル お よ び ス ト レ ー ジ プ ロ ト コ ル も サ ポ ー ト し ま す 。 FileScaler(以 前 CFS = Content File Serverと よ ん で い た 製 品 で す )を使 う と 、 SMB、 NFS、 FTPお よ び WebDavを イ ン タ フ ェ イ ス と す る こ と が 可 能 で す 。 FileScalerは単に昔ながらのファイルシステムを実装しているのではなく、いわば 、アプリケーションにファイルシステムとしてSwarmにアクセスすることを可能にす るシンマッピングレイヤというべきもので、HTTPを使ってSwarmと話をします。 フロントエンドでは標準的なファイルシステムインタフェイスを提供する一方、バ ックエンドでは広大でフラットなアドレス空間、超スケーラブルで高性能、高信頼 性のSwarmストレージを活用します。

20. ブロックストレージを使う伝統的なファイルシステムとSwarmはどのように異 なりますか?
ブ ロ ッ ク ス ト レ ー ジ デ バ イ スの 上 に置 か れ たフ ァ イ ル シ ス テ ム と は 異 な り 、 Swarmはコンテンツとそのコンテンツに関する情報をメタデータとしてコンテンツ と一緒に保存し、単一で、フラットなアドレス空間を提供します。ファイルシ ステムベースのストレージでは、ファイルに関する情報がファイルシステム内に 保存され、ファイルそのものは別のハードウェア内の階層化されたフォルダ名の 中のファイルに紐付けられた(iノードやブロックで管理された)物理ディスク上 の場所に置かれます。Swarmはファイルをオブジェクト全体またはオブジェクト を分割したセグメントをディスク上に連続的に隙間なく置きます。コンテンツを 管理するのに必要なものは各オブジェクトに1つずつ割り当てられたUUIDのみで す。このアプローチによって、ハードウェア層を仮想化し、ストレージシステム 内でのオブジェクトの移動が可能となります。また、情報の完全性および可用性 を維持したままハードウェアの継続的な更新も可能となります。

21. Swarmはユーザ定義可能なカスタムメタデータをサポートしますか?
はい。Swarmはユーザのアプリケーションがコンテンツオブジェクトに関して独自 に定義したカスタムメタデータをサポートします。Swarmはすべてのメタデータを コンテンツそのものと一緒に保存し、定義されたオブジェクトのライフサイクルに 従って維持します。他のメタデータ要素には次のようなものがあります。クラス タ内で維持するオブジェクトのレプリカ数、イレージャコーディングスキーム、保 存期間、コンテンツの種類、ファイル名、関連するアプリケーション、その他。 Swarmはまた、ライフポイントという特別なメタデータをサポートします。

22. ライフポイント(Lifepoints)ってなんですか?
ライフポイントはSwarmが制御するコンテンツのライフサイクルポリシーです。 Swarmはオブジェクトと一緒にライフサイクルの設定情報およびその他すべての関 連情報を保存しています。他製品でしばしば採用されている、脆弱なメタデータ データベースや関連情報データベースの管理の必要はありません。

バックグラウンドで処理されるヘルスプロセッサで継続的にライフポイントによるオ ブジェクトの制御とシステム全体のリソース利用の最適化が行われます。

23. Swarmは暗号化データを保存できますか?
はい。Swarmは暗号化されたデータを保存することができます。しかしながら、 Swarmには暗号化機能は実装されていません。数ある暗号アルゴリズムの中から 最適なものを選び、その暗号データをSwarmに保存してください。Swarmは常 に保存された情報が最初に保存された状態のまま改ざんされていないことを確 認し続けます。

24. Swarmには索引や検索機能がありますか?
はい。IndexerはSwarmとは別にご用意いただくIAサーバまたは仮想化環境上で 動作する、オプションのスケールアウトアプリケーションで、Swarmクラスタの オブジェクトに関するアドホックなクエリを処理します。クエリの結果はWebベ ースのIndexerポータルで確認することができます。またクエリ結果をXMLまたは JSON形式で出力して、サードパーティの解析パッケージにインポートすることも できます。Swarmはサードパーティの検索エンジンアプリケーションと統合するこ ともできます。

25. Swarmを仮想化環境で実行することはできますか?
はい。Swarmは仮想化環境で実行することもできます。しかしながら、最適なパ フォーマンスを得るためにSwarm専用のハードウェアの使用をお勧めします。

26. Indexer、 CloudScaler、 FileScalerお よ び BlockScalerを 仮 想 化 環 境 で 実 行 す る ことはできますか?
はい。すべてのアプリケーションは仮想化環境で実行することができます。